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- 岡山市北区の「庭リフォーム・造園」施工例|雑木の庭を再生する地産地消の灯り|木々をくぐって|GSL
岡山市北区の庭リフォーム・造園施工例。25年を経て変化した庭を、株立ちの樹木で理想の雑木の庭へ再生しました。施主の鉄工技術と備前のガラスを活用したオリジナルの照明が、手作りならではの柔らかな光で夜の木々を照らします。Green Scape Lab(GSL)による、技術と物の地産地消の提案です。 木々をくぐって |previous| |next| Works 今回のメインテーマは「イメージにある雑木の庭を取り戻す」です。25年ほど前、雑木の庭を作るべく造園屋さんと相談し、ソロノキ、マテバシイなどを植栽したそうです。樹木が生長するに従い、幹は太く長くなり、施主が思い描いていた雑木の庭のイメージと合致しなくなってきました。合致しなくなった理由はいくつか考えられますが、大きく三つ、挙げる事ができます。即ち、単幹と株立ち(ほぼ単幹が占めるため単調に見える。株立ちが少ないため、太くなり過ぎた幹を切断して別の細い幹を生かすといった更新がし難い。)、剪定方法(バリカン等で剪定されている箇所もあるので自然な感じには見え難い)、樹種の数(10種類あるかないかでは?)の三つです。雑木という言葉の位置づけが難しいところですが、上記を加味して施主が思う雑木の庭を再現することにチャレンジしました。 もう一つのサブテーマは「地産地消」です。食べ物の地産地消ではなく、技術や物の地産地消。今回試作品として照明を2基設けました。通常の埋め込み式アッパーライトにステンレス製のカバーを被せ、その中にガラスを詰め込んだものです。カバーは施主が経営している鉄工所にお願いし、ガラスは備前市で耐火煉瓦を精製する際に不純物として排出されたものを使用しました。照明をともした時の何とも言えない手作り感、柔らかい雰囲気は既製品にはない趣を醸し出しています。これが正式な地産地消と呼べるかどうかは分かりませんが、大きな意味で技術と物の地産地消と言えるのではないでしょうか? 今回、地被類は植物の好きな施主にお任せしました。まだまだ土の部分が多く見られますが、今後どんどん変化して、更新していくことを願っております。 Data H HOUSE 木々をくぐって 工種:ガーデン工事(リノベーション) 所在地:岡山市北区 竣工:2018年 建築設計・施工:ー 外構造園設計・施工:Green Scape Lab(GSL) 施工協力:庭匠 隠れみの庭 材料協力:佐藤園芸/ (株)エクシス
- 岡山市北区の「庭リフォーム・造園」施工例|モダンな石貼りテラスの中庭と目隠し壁|未完の庭|GSL
岡山市北区の庭リフォーム・外構・造園施工例。石貼りテラスとダイコンドラが美しいモダンな中庭です。高い壁で視線を遮り、室内と繋がるアウトドアリビングを演出。夜はボールライトの照明が幻想的な陰影を描き、時と共に味わいが増す上質な空間がGreen Scape Lab(GSL)によって完成しました。 未完の庭 |next| Works 岡山市北区の邸宅に広がる、石貼りのテラスとグランドカバーのダイコンドラが美しいモダンな中庭。2012年の竣工から、素材が環境に馴染み、深い味わいを増していく「未完」の美しさをテーマにしています。高いコンクリート壁が周囲の視線を遮り、室内リビングと緩やかに繋がるアウトドアリビングとして、家族だけの豊かな時間を演出します。夜には鏡面仕上げのステンレスボールとボールライトが幻想的な陰影を描き、昼夜で異なる表情を見せるのも魅力。時を重ねるごとに完成へと近づく、建築と外構が調和したミニマルで上質な空間提案です。(他者評、2026年) Data S HOUSE 未完の庭 工種:ガーデン工事(リノベーション) 所在地:岡山市北区 竣工:2012年 建築設計・施工:ー 外構造園設計・施工:Green Scape Lab(GSL) 施工協力:エクステリア船本他
- Contact(お問い合わせ)|岡山・倉敷のエクステリア(外構)、ガーデン(造園)工事の設計・施工|Green Scape Lab(GSL)
Green Scape Lab(GSL)へのお問い合わせ。岡山・倉敷を中心に、エクステリア(外構)やガーデン(造園)の新築設計・施工からリノベーション、植栽管理工事まで、庭づくりのご相談を承ります。施工エリアや費用、設計の進め方など、まずはお気軽にご連絡ください。 Contact Green Scape Lab(グリーンスケープラボ、GSL)にご興味をお持ちいただき、ありがとうございます。 Green Scape Labへのお問い合わせ・ご相談は、下記のお問い合わせフォームよりお願いいたします。 なお、ご入力いただきました個人情報は、お問い合わせ内容に関する対応のため、ご連絡させていただく場合にの み使用しその他の目的には一切使用いたしません。詳しくは、プライバシーポリシー をご確認ください。 ※印の必須項目をご入力ください。 お名前 メールアドレス 住所 電話番号 お問い合わせ内容 お問い合わせありがとうございます。 内容を確認後、連絡させていただきます。 数日中に返事が無い場合は、正しく受信できなかった可能性があります。 恐れ入りますが、090-4603-2856 酒井携帯へご連絡をお願いいたします。 送信
- 岡山市東区の「庭リフォーム・外構・造園」施工例|緑が包み込む開放的な駐車スペース|ほど良く開く|GSL
Works(施工例) A HOUSE ガーデン&エクステリア工事(リノベーション) #030 ほど良く開く Green Scape Lab(GSL) ほど良く開く |previous| |next| Works 当初はカイヅカイブキの生垣が周辺を囲む閉じられた空間でした。その生垣は年々大きく生長し、幅も広がり閉鎖性を高めていきました。今回、心機一転、生垣を全て撤去し開かれた空間づくり+αを目指し、計画を立案しました。最も重要視した点は、開放度合いです。開かれた場所(オープンスペース)と閉じられた場所(クローズドスペース)を明確に定め、1)オープンスペースは機能的で広がりのある空間に、2)クローズドスペースは視線をさほど気にする必要のない空間に、3)それぞれを柔らかく包む存在として植物を用いることをテーマとしました。元々のカーポート付きの駐車スペースはそのまま利用する予定でしたので、そこへ入庫する際に切り返しを行えるスペース、お客様が来られた時の駐車スペース、アプローチ等は、面積の大きなオープンスペースとなりました。オープンスペースを確保してもなお、その周辺に植栽スペースを設ける事ができたため、駐車スペースを包み込むように大小さまざまな植物を点在させ、開いているけれどなんとなく閉じている空間が生まれました。建物近くの芝地はよりプライベートな空間とする為、植物+構造物(アルミ角柱+門塀)でL字形を作り、立体的なクローズドスペースとしました。全体的には、大きく長い構造物を設けることはしていませんが、植物のサイズや配置を工夫し、植物を重ねて植栽することで、ほど良く開かれた空間が出来上がりました。 一般的にクローズドされた家で過ごしてきた人々が新たに家を建て、外回りを立案するとき、自身の経験、感覚からクローズドする場合が多いと感じます(予算の問題で変わる場合もありますが)。今回は現況からガラッと大きく空間が変化しました。この変化を恐れず、楽しみながら進めてこられた施主の柔軟な姿勢に魅力を感じました。今後は植物の生長により、閉塞度合いをコントロールしていくことになります。開かれた空間を目指すのか?、閉じられた空間を目指すのか?楽しみながら体感して判断していただければ嬉しいです。 Data A HOUSE ほど良く開く 工種:ガーデン&エクステリア工事(リノベーション) 所在地:岡山市東区 竣工:2019年 建築設計・施工:積水ハウス 外構造園設計・施工:Green Scape Lab(GSL) 施工協力:エクステリアプラス/ 庭匠 隠れみの庭 材料協力:名古屋モザイク工業(株)/ (株)LIXIL/ エクシスランド/ 三洋建材(株)/ (株)佐藤園芸
- 岡山市中区の「新築・造園・照明計画」施工例|壁面を照らすミニマルな庭|集合住宅の緑とあかり|GSL
岡山市中区の新築・造園・照明計画施工例。集合住宅の限られたスペースに、四季を感じるミニマルな庭と壁面を美しく照らすライティングを計画しました。スポットライトによる光の演出で、安らぎと非日常空間を創出。Green Scape Lab(GSL)による、生活の質を高める緑とあかりの提案です。 集合住宅の緑とあかり |previous| |next| Works 今までの集合住宅は建物と駐車場が敷地一杯にあり、樹木等を植栽すること、庭を設けることなどは積極的に行ってきませんでした。近年、その傾向は徐々に変化しつつあります。今回、機会を得て小スペースながらもある程度の植物を植えることが出来ました。春夏秋冬、四季折々の表情を少しでも楽しんでいただければ幸いです。 南棟1階の3戸にはそれぞれ庭があり、高木を一本ずつ植栽しました。管理面を考え化粧砂利と常緑樹一本という極シンプルな構成ですが、考え方を変えれば余計なものをそぎ落としたミニマルな庭、といっても良いかもしれません。忙しい日々の中で窓の外に目を向けると樹木の緑を感じることが出来ますし、花が咲く樹種や実を付ける樹種もありますので、緑を存分に体感できるはずです。 植栽工事の他に照明器具の選定、配置も計画させていただきました。テーマは”当てて照らす”です。建物の立面図を見た時に窓のない壁面が多く存在したので、窓を避けながらほぼ等間隔でスポットライトを配置し、壁面を照射することとしました。ポールライトは目立ちすぎないように地上高400mm以下、反射板で足元を照らすタイプを選びました。施工性等の観点からスポットライトとポールライトの2種類のみで計画を立案しましたが、シンプルながらも多様で質の高い空間となりました。 今回の事例は、はじめの一歩です。人の住まう場所に緑があり安らぎ憩う、防犯機能だけではなくライトアップにより非日常空間を感じ楽しむ。周辺環境の上質な空間が個々人の生活の質の向上につながると信じ、少しずつでも進んでいければと思っております。 Data N Apartment 集合住宅の緑とあかり 工種:ガーデン工事+照明計画 所在地:岡山市中区 竣工:2016年 建築設計・施工:セキスイハイム 造園設計・施工:Green Scape Lab(GSL) 施工協力:庭匠 隠れみの庭 材料協力:佐藤園芸他
- 岡山市北区の「庭リフォーム・外構・造園」施工例|ヒノキとアルミが彩る展望空間|木と鋁|GSL
岡山市北区の庭リフォーム・外構・造園施工例。マンションの大規模修繕を機に、ベランダを刷新しました。東面はヒノキのウッドフェンスで温かみを、南面はアルミ製のカウンターテーブルでクールさを演出。Green Scape Lab(GSL)が、時間帯に合わせて異なる表情を楽しめる、大人の贅沢な屋外空間を創出しました。 木と鋁(アルミニウム) |previous| |next| Works 2008年の新築時に東面と南面にあるベランダのガーデン工事を担当させていただきました。13年後の2021年、大規模修繕工事の時期となり、修繕工事前の4月に既存材料等の解体~撤去・処分を行い、修繕工事後の12月にガーデン工事を着手いたしました。今回のテーマは、WARM&COOLです。打合せの中であたたかみを感じる木材を東面に用いることが最初に決まりました。前回が硬質のイペ材のウッドデッキだったこともあり、今回は着色がしやすく比較的やわらかいヒノキ材を採用しました。側面のフェンスは既存の壁を隠しつつ、モダンな雰囲気も必要だと感じていたため、平板のフェンスや縦格子のフェンスは採用せず、横格子のウッドフェンスとしました(ヒノキ材です)。ワンポイントとして横格子フェンスと同じサイズの木材を用いた花台を設けました。緑の空間も欲しいという要望もありましたので、既存の壁とウッドフェンスの間に植木鉢を設置する空間を設けてヘデラヘリックスを下垂させました。南面は当初方向性が定まっていない状況でした。打合せを進める中で、外に出てお酒を楽しむ際のカウンターテーブルが欲しいという意見と木材とは異なるすずしさが感じられる金属を用いることが良いのではないか?という話になりました。そこで、軽さと加工のしやすさがあるアルミニウムが採用されました。東面のウッドフェンスと呼応するようにほぼ同じサイズのアルミ材を用いてアルミフェンスを造作し、そのアルミフェンスと合体させる形でアルミ製のカウンターテーブルを造作しました。東面のあたたかみのある空間との対比がより強くなるように南面の空間はシルバー色のアルミニウムとグレー色のタイル敷、数個の植木鉢というシンプルな色味と構成でクールさを演出しました。二つの異なるベランダができたことにより、午前中は東面で、夜は南面で楽しんでいただけそうです。新たに加わった室内の植木鉢と共に長く利用していただけると幸いです。 ※この事例は、マンションのベランダのガーデン工事です。マンションのベランダは、専用使用権が認められた共有部分です。マンションの利用規約、耐荷重、排水溝の確保、避難経路の確保、ビスやモルタルの不使用等々、施主と十分に協議してプラン作りを進めました。築10年を超えたマンションであり、施主が生活をしながらの工事であったため通常の工事と比べて準備期間、工事期間、養生等に神経を使いました。 Data C House 木と鋁(アルミニウム) 工種:ガーデン工事(リノベーション) 所在地:岡山市北区 竣工:2021年 建築設計・施工:ー 外構造園設計・施工:Green Scape Lab(GSL) 施工協力:庭匠 隠れみの庭/ T+C Factory/ 片山建築工房 材料協力:セキスイデザインワークス(株)/ 三協立山(株)/ (株)タカショー/ LIXIL/ エクシスランド/ (株)佐藤園芸/ (株)ヤマテー
- 玉野市の「庭リフォーム・外構・造園」施工例|大窪石とオージープランツの共演|ドライな庭|GSL
玉野市の庭リフォーム・造園施工例。雑草対策と目隠しを兼ね、白石を用いたロックガーデンと人工芝で庭を刷新しました。既存樹を活かしつつ、乾燥に強いオージープランツをミックスしたドライな質感が、岡山の気候に心地よく馴染みます。Green Scape Lab(GSL)が、成長を楽しみ長く愛せる空間を創出しました。 ドライな庭 |previous| |next| Works 「晴れの国 岡山!」、降水量1mm未満の日数が全国第一位となったことがそう呼ばれている理由です。最も雨が少ない都道府県ランキング(年間降水量)でも上位に入っていることから全国的に雨が少ない県といえるでしょう。日本の平均気温が年々上昇していることも考えに入れると、植栽樹種の選定は、いままでの経験や常識に縛られない柔軟な考えが必要となっている印象です。ガーデンの世界にもトレンドがあり、今後少しずつ増えていく可能性があるのが、ドライガーデン、ロックガーデン、オージープランツを用いたガーデンです。この3種類のガーデンは細かく見ると異なるのですが、日本の気候下では、それらの要素をつかみつつミックスして立案されていることが多いと思われます。外来種、在来種の区分があいまいになっている現在で和庭園でさえ外来種が用いられていることを考えると、3つのガーデンを分ける必要性もないような気がします(時と場合に寄りますが・・)。 今回、玉野市で石を用いたガーデン(ドライ、ロック、オージーをミックス)を施工する機会を得ました。施工前画像(モノクロ)を見ていただいても分かるように、土のスペースが多く雑草対策が大変なこと、家から庭を眺めた 時に駐車スペースが見えて日常感がでてしまうことが施主の悩みでした。他にお子さんが庭で遊べる環境、既存樹(シマトネリコ、ギンヨウアカシア、アジサイ アナベル等)は残したい、新たに植物を植えても良い、ライトアップをしたい等が要望でした。 雑草の対処方法は、1.かためる(コンクリート、石、レンガ、タイルなど)、2. うめる(雑草の根が侵入しにくいほどの植物→シバ、グランドカバーなど)、3.しく(防草シート+砂利、人工芝など)が考えられます。今回は、それぞれの特性、メリットとデメリットを話し合い、人工芝が採用されました。既存樹の中でシマトネリコなど移植しない木もありましたので、それらを囲むように曲線と直線を組み合わせた石(大窪石の白っぽい石を山から選別)の花壇を施工しました。目隠しフェンスの庭側は好きな植物を植える事ができるフリースペースの花壇に、目隠しフェンスの駐車場側 は植栽と石を 敷き詰めた花壇としました。目隠しフェンスとほぼ直角に伸びる駐車場と庭の境界部分も植栽と石を敷き詰めた花壇としました。これは庭と駐車場を明確に分ける厚みのある境目として機能しています。 出来上がった庭は、周りの環境とも相まってとても気持ちの良い空間になりました。お子さんたちが庭に出て楽しんでいることを見聞きすると、うれしく思うと共にもっともっと活用して、長く愛してほしいと願ってしまいます。今回植栽した植物は、まだまだ大きくなるモノが多いので、成長の楽しみも味わえる庭になっています。ドライな環境でどれくらい成長していくのか?時々伺って確認させていただきます。 Data F House ドライな庭 工種:ガーデン工事(リノベーション) 所在地:玉野市 竣工:2024年 建築設計・施工:ー 外構造園設計・施工:Green Scape Lab(GSL) 施工協力:Garden Belle/庭匠 隠れみの庭 材料協力:エクシスランド/名木田石材店/平尾物産(株)/(株)LIXIL/(株)ユニソン/(株)佐藤園芸
- 岡山市中区の「新築・外構・造園」施工例|常緑の壁面緑化が彩る非日常の芝庭|旅の途中|GSL
岡山市中区の新築・外構・造園施工例。常緑樹とヘデラの壁面緑化を多用し、日本に居ながら海外の邸宅のような非日常感を創出しました。広大な芝庭とタイルテラスが連続し、自動灌水で美しさを維持。Green Scape Lab(GSL)が、安らぎと開放感に満ちた旅の途中の景色を鮮やかに描きました。 旅の途中 |previous| |next| Works 当初の依頼は主庭等の植栽工事でした。そこから打合せを重ねる中で、お客様のこだわりやイメージが膨らみ、それに応える形で壁面緑化や2Fの目隠し、さらには隣地への配慮としての高木追加など、住まいへの愛着と共にプランが豊かに進化していった事例です。 イロハモミジをシンボルツリーとした主庭には、隣地周辺にアラカシ、道路面にオリーブを植栽しています。コウライシバの芝庭は当初から決定しており、その他の植物(アオキ、ウエストリンギア、ローズマリー、ラベンダーなど)も打合せを重ねて樹種を選定しました。タイルテラスと芝庭の拡がりは非常に雄大で心地よく、夜の景も幻想的です。 北側のRCウォール、南側の隣地との境界箇所、コートヤードには壁面緑化を施しました。樹種は全てヘデラヘリックスを用いて緑のカーテンを形成しています。他種を用いなかったことにより、ヘデラヘリックス一色の美しさと面の拡がりに圧倒されます。また、敷地に入ってすぐ北側の壁面緑化が見え、目を主庭に向ければ南側の壁面緑化があり、中に入ってコートヤードの壁面緑化へと、分断されることなく連続的に壁面緑化を楽しむことができます。 車路の中盤にポイントとして古木オリーブの植木鉢を配し、玄関周辺は4種の常緑性植物と常緑ヤマボウシを、コートヤード周辺は3種の常緑性植物を植栽し多種ではなく同種が集合した美しさを目指しました。 2Fは同じ色調の植木鉢を用意し、目隠しが必要な箇所に生育旺盛なセイヨウベニカナメモチを、主庭に面した箇所にマホニア コンフーサ、ユーカリ ポポラスを植栽し変化をつけています。※全ての箇所に自動灌水装置を設置し成育をコントロールしています。 今回の植栽計画、樹種選定等は、施主と何度も打合せを行い決定しました。日本に居ながら日本では無いような空間をつくるために意図的に落葉性の植物を減らして、常緑性の植物を多用しています。植栽一年目でまだまだ成育途中ですが、植栽管理を行い今後成育を見守っていきたいと考えております。日本に帰ってきて、この庭に戻られたときにホッとする空間になっているよう尽力していきたいです。 Data K House 旅の途中 工種:ガーデン工事 所在地:岡山市中区 竣工:2022年 建築設計・施工:M’s architects・藤木工務店 外構造園設計・施工:Green Scape Lab(GSL) 施工協力:みのる産業(株)/彩匠左官/(株)アドサーブ/庭匠 隠れみの庭/T+C factory/片山建築工房 材料協力:(株)ヤマテー/三協立山(株)/グローベン(株)/(株)若生商店/(株)佐藤園芸
- 岡山市北区の「新築・外構・造園」施工例|建物と塗り壁の色調和が美しい家|明領な色分け|GSL
岡山市北区の新築・外構・造園施工例。ブラウンの建物に合わせ、閉塞感のない白い塗り壁と電動オーバードアで構成したクローズ外構です。色の面積バランスを追求し、シンプルながら重厚感と軽やかさを両立。Green Scape Lab(GSL)による、建物と外構が美しく調和する配色の提案です。 明瞭な色分け |previous| |next| Works 打合せ当初は、門柱と階段以外をフラットにして平面を広く使用するオープンなプランでした。お話が進むにつれ、駐車スペースはしっかりと閉じる、塗り壁などの立体物は設けるが閉塞感を出さない、といった内容に変化していきました(当初からの決定事項は、シンプルにまとめることと必要最小限の植栽量にすることでした。)。プランの変更により、駐車スペースには電動式オーバードア(閉じているが閉塞感は無い)が、門柱周りには高さの異なる二枚の塗り壁(道路と敷地を明確に区切っているが閉塞感は無い)が設置されました。 今回のプランの中で、塗り壁の色の選択が最も難しいと感じました。建物と同時に見える門柱などの立体物の色は、建物の色と同等色か、それよりも薄いか、それよりも濃いなど建物の色に同調させて見せる場合が通例です。これは、全体の調和をはかる為の有効な手段で、今回の建物の色から考えると、ブラウン系の色を用いることを最初にイメージしました。しかし、建物が濃いブラウン色であるため、門柱に同等色を用いるとかなり重たい印象を与えてしまいます。さらに、タイル階段の色も濃いブラウン色だったため、もしも塗り壁にブラウン色を用いるとブラウン系の色がほとんどを占めてしまうことになります。色々考えを巡らせた結果、ブラウン色は採用されずホワイト色に近い色が選択されました。完成後、全体を見てみると建物と塗り壁との違和感は感じられません。この理由の一つとしてブラウン色とホワイト色の面積のバランスが全体としてうまく調和したからではないかと考えています。非常に勉強になった好例です。コンパクトにまとめた植栽帯は、レンガの花壇を含めると三か所になりました。数量は多くはありませんが、ポイントとなる箇所に有効に配置することが出来ました。今後、緑が生長し数量が増加していけば、より良い空間となるでしょう。 Data M HOUSE 明瞭な色分け 工種:ガーデン&エクステリア工事 所在地:岡山市北区 竣工:2015年 建築設計・施工:セキスイハイム 外構造園設計・施工:Green Scape Lab(GSL) 施工協力:庭研究所 Azur/本郷造園 材料協力:(株)LIXIL/(株)ユニソン西日本/Only One/(株)法山本店/(株)リビエラ/平尾物産(株)/コイズミ照明(株)/パナソニック(株)他
- 岡山市南区の「新築・外構・造園」施工例|10年越しの理想を形にした白いサンルーム|モダンかわいい|GSL
岡山市南区の新築・外構・造園施工例。住み始めて10年、お客様の溢れる思いを具現化したガーデンルームのある空間です。常識にとらわれない柔軟な発想を取り入れ、素材一つひとつにこだわり抜いたデザイン。Green Scape Lab(GSL)による、家族の理想を凝縮したモダンでかわいい庭の提案です。 モダンかわいい |previous| |next| Works ガーデンやエクステリアの話をする場合、その空間のおおまかな使い方や過ごし方のイメージはあるものの、素材に関しては強い興味を抱かない人が多いように感じます。そういった場合は、好きな素材を挙げるよりも、嫌いもしくはあまり好きでない素材を挙げてもらい話を進めていきます(興味と知識の問題だとは思いますが、新築の場合にそれが顕著に表れます。)。今回は住みはじめてからほぼ十年経ったお家ですので、お客様のしたいコト、使いたいモノがたくさん溢れていました。それらの思いを具現化すべく、悩みながら何とか形にすることが出来ました。これはお客様の思いが凝縮した事例です。 今回だけの話ではありませんが、お客様から常識に囚われない柔軟な発想や意見をもらい、なるほどと思うことがあります。そのアイデアは採用される場合もありますし、話の流れの中で消えていく場合もあります。ただ、たとえ実現しなかったとしても、その考えが存在したことに変わりはありません。自分の中で謙虚に受け止め咀嚼し次に活かす。有名な庭園、建築、絵画、映像だけが教材ではなく、どんな場面、どんな瞬間でも学ぶことが出来る、学ばせてもらうことが出来るのです。常にまだまだ、まだまだと思いながら。 Data K HOUSE モダンかわいい 工種:ガーデン&エクステリア工事 所在地:岡山市南区 竣工:2017年 建築設計・施工:セキスイハイム 外構造園設計・施工:Green Scape Lab(GSL) 施工協力:エクステリア船本/(株)アドサーブ/庭匠 隠れみの庭 材料協力:(株)エクシス/(株)ユニソン西日本/(株)東洋石創/名古屋モザイク工業(株)/(株)LIXIL、Only One/(株)タカショー/四国化成工業(株)/エスケー化研(株)/平尾物産(株)/佐藤園芸他
- 倉敷市の「新築・造園」施工例|自然石の小径が奥の山々と繋がる庭|曖昧な境界線|GSL
倉敷市の新築・造園施工例。自然石の小径と化粧砂利によるシンプルな構成で、子供の成長に合わせ変化できる自由度の高い庭を計画しました。敷地内の植物と背景の山々を一体化させ、壮大な風景を取り込むデザイン。Green Scape Lab(GSL)による、敷地以上の広がりを感じる空間の提案です。 曖昧な境界線 |previous| |next| Works お客様と何度も打合せを行い、少しずつイメージを膨らませた事例です。 打合せの中で、自転車置き場、物置といった日常空間はあまり見せず、癒しや遊びといった+αの空間を庭に設けることが決まりました。そして、お子様たちが小さいこともあるので、カッチリと固まったものはせず、成長に合わせて変えることが出来る自由度の高い庭、テーマは「単純な構成(敷石、砂利、植物)で豊かな空間を生み出す」に決まりました。 この空間の主となる自然石乱形石張の小径は、柔らかな曲線を描きやさしく奥へと誘います。美観と雑草防止を兼ねて敷き均した化粧砂利は自由度とお子様の遊びを生み、多様な植物は四季折々の変化によりお子様たちの成長を伺します。今後、境界沿いの植物が生長し、フェンスやブロックなどの構造物が隠れてしまえば、この庭 + 隣接する緑地帯 + 奥の山々が一体となり壮大で豊かな風景を生むことでしょう。 今回、2年前に担当させていただいた坪庭も掲載いたしました。こちらも単純な構成ですが、想像力を働かせて、海・山・島などが浮かんでくれば、面白い空間になっていくのではないでしょうか。 Data I HOUSE 曖昧な境界線 工種:ガーデン工事 所在地:倉敷市 竣工:2017年 建築設計・施工:セキスイハイム 外構造園設計・施工:Green Scape Lab 施工協力:Garden Belle/三宅左官/庭匠 隠れみの庭 材料協力:(株)エクシス/(株)ユニソン西日本/YKKAP(株)/(株)淀川製鋼所/佐藤園芸他
- 岡山市北区の「新築・外構・造園」施工例|五感で味わう実り豊かな広場|庭を楽しむ|GSL
岡山市北区の新築・外構・造園施工例。休日を全力で楽しむため、7.2mのロングベンチやBBQができる石貼りの広場を設けました。ジューンベリーやハーブなど、収穫して料理に使える実用的な植栽が日々の暮らしに彩りを添えます。Green Scape Lab(GSL)による、体験を通じて成長する庭の提案です。 庭を楽しむ |previous| |next| Works ”家族が休日に庭に出て昼夜問わず庭を楽しむ” が今回のメインテーマです。そのための仕掛けを何種か施しました。一つ目は、自由に座ること、寝転ぶことを目的としたベンチの設置です。掃出し窓の近くに7.2mほどのロングベンチを、レンガ積みの花壇に座れる場所を、方形石貼りの花壇にも座れる場所を設けました。ウリン材で造作したロングベンチは日本風にいうと濡縁でもあり、掃出しの窓を開け放てば、室内と室外を往ったり来たり周遊して楽しめます。二種類の花壇に隣接した座れる場所を、ベンチと呼ぶかどうかは使う人の感じ方次第です。木製、焼き物、自然石、それぞれの質感の違いを体感してほしいし、レンガや石へ腰掛ける事に抵抗があれば、座らずに植木鉢やオブジェなどを置いても良いと思っています。庭の東側にロングベンチ、南側にレンガの座れる場所、西側に方形石貼りの座れる場所があり、それらの中央に2.4m×4.2mの方形石貼りの小さな広場を設けました。これが二つ目の仕掛けで、ここでバーベキューコンロを置いて食事を楽しんだり、焚火台を置いて火そのものを楽しんだり、レジャーシートなどを敷いてお弁当を食べたり・・・と色々な楽しみ方が実践できる場所です。最後に植栽にも仕掛けを施しました。今回、植栽した樹種は観賞用というよりも実用重視で選択しました(自生種、外来種問わず)。果実が食べられる樹種として、ジューンベリー、ブルーベリー、チョークベリー、レモン、ユズ、グミ、ユスラウメなどを、葉などが料理に使用される樹種として、ローズマリー、オレガノ、セージ、レモングラス、タイムなどを、甘みを体感できる樹種として、ステビア、メキシカンスィートハーブなどを植栽しました。これらを収穫したり、料理に使用したり、甘みの違いを体感したり・・・、植物を通じて体験した様々な事象は、人々の成長を促す一助となるでしょう。 シンボルツリーとして土地の中心に配置したアオダモと南北に植栽したオリーブ、ジューンベリー以外は、まだまだ生長の余地があります。3年後花壇の中の樹種構成がどの様に変化しているのか?しっかりと観察し考察していきたい事例です。 Data T HOUSE 庭を楽しむ 工種:ガーデン&エクステリア工事 所在地:岡山市北区(問屋町テラス内) 竣工:2018年 建築設計・施工:セキスイハイム 外構造園設計・施工:Green Scape Lab(GSL) 施工協力:(有)リビング建創/ 国富タイル/ (株)アドサーブ/ (株)エクシス/ 庭匠 隠れみの庭 材料協力:(株)エクシス/ (株)LIXIL/ (株)東洋石創/ (株)東京水産/ リビエラ(株)/ (株)ユニソン西日本/ (株)淀川製鋼所/ セキスイデザインワークス(株)/ 佐藤園芸他












