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空の検索で86件の結果が見つかりました。

  • 岡山市南区の「庭リフォーム・外構・造園」施工例|再生ガラスが流れる静謐な坪庭|日常と非日常の狭間|GSL

    岡山市南区の庭リフォーム・造園施工例。玄関を開けた瞬間に気持ちを切り替える、ガラスの川を主役とした静謐な坪庭を計画しました。備前市の耐火煉瓦精製時に出たガラスや既存石を再利用し、素材に新たな命を吹き込んだ再生の空間。Green Scape Lab(GSL)による、日常に安らぎを添える提案です。 日常と非日常の狭間 |previous| |next| Works  玄関の引き戸を開けるとこの空間が現れます。仕事や用事を終えて家に入る瞬間、日々の疲れや日常の忙しさが一瞬リセットされホッとするような場、気持ちが切り替わる場になることを願ってプランニングを行いました。坪庭内をよく見てみると、中央に数十個のガラスの塊が蛇行して配されています。これは、化粧砂利の穏やかな水面よりも、よりダイナミックな水の動きをイメージしています。今回使用したガラスの特性である、高い透過性、不揃いな形、不定の反射率は、水の流れを象徴的に表しており、空間を静謐な場所へと昇華させています。想像を進めていくと、ガラスの川を隔てて、右岸が現実、左岸が非現実と思うことはできないだろうか・・・。坪庭が目に入ってきた瞬間、坪庭を見ている間も、その「狭間」を行き来するような・・・。  景石は、庭のリノベーションを行った際の掘削時に出てきた石を三石用いました。前述のガラスの塊も製品化されたものではなく、備前市で耐火煉瓦を精製する際に不純物として排出されたものです。材料に新たな活用の場を設け「再生」させる、モノにとっても切り替わる場となりました。  この坪庭スペースは、軒がある+太陽光が入りにくいというあまり条件の良くない立地ですので、日陰や乾燥に比較的強い樹種を選定しました(残念ながら、枯死してしまった種もありました。)。生と死の狭間という生存競争の厳しさを学ぶとともに生き抜いている植物たちの「強さ」を感じる場所となりました。 Data M HOUSE 日常と非日常の狭間 工種:ガーデン&エクステリア工事(リノベーション) 所在地:岡山市南区 竣工:2018年 建築設計・施工:住友林業 外構造園設計・施工:Green Scape Lab(GSL) 施工協力:(有)リビング建創/ 庭匠 隠れみの庭/ Garden Belle 材料協力:(株)LIXIL/ 東洋工業(株)/ 平尾物産(株)/ 佐藤園芸他

  • 総社市の「新築・外構・造園」施工例|LIXILカーポートSCと木の温もり|無彩色に合わせる色|GSL

    総社市の新築・外構・造園施工例。一条工務店の無彩色な建物に合わせ、LIXILカーポートSCの直線美とウォームカラーのフェンスを調和させました。周辺の桃畑に馴染むよう、植栽で柔らかな雰囲気をプラス。Green Scape Lab(GSL)が、モダンな佇まいに温かみを添える住まいの景色を完成させました。 無彩色に合わせる色 |previous| |next| Works  無彩色(白から黒まで灰色を含む)の建物に対してエクステリアの色をどのようにするべきか?は、図面を書く側としてなかなか難しい選択です。主に二つの考え方があると思っています。一つ目は建物と同調する案。すなわち、白~灰色~黒色を門塀、床、フェンス等に用いて建物と同じ無彩色で統一する案です。二つ目は建物と同調させつつ、有彩色も入れていく案です。※三つ目として、建物の色を気にせず有彩色で通す場合もありますが、全体の色のバランスを見たときにまとまりを欠く場合が多いので、主に二つの考え方としました。一つ目の考えに植物を用いない事や直線基調が加味されると相当攻めた仕上がりになっていくと考えられます。今回は施工画像からわかるように二つ目の考えでプランを作成しました。というのも、この建物が建てられている周辺には桃農家さんの畑があり、春には桃の花が辺り一面に広がります。このような柔らかい雰囲気がある場所で建物の無彩色感を際立たせるよりもガーデン、エクステリアで雰囲気を和らげ、周辺環境の緩衝材となる方が良いと考えたからです。ただ、建物のピシッとした感も尊重したいので、水平、垂直、直線を意識したライン取りを施し、床と屋根は無彩色で統一しました。立面で目立ってくるフェンスは有彩色のウォームカラーを採用し建物の色との分離をはかっています。緩衝材は色だけではなく、もちろん不定形の植栽が効果的です。ポイントなる箇所に植物を配し全体的にモダンでありながら温かみがある雰囲気を目指しました。 Data N House 無彩色に合わせる色 工種:ガーデン&エクステリア工事 所在地:総社市 竣工:2021年 建築設計・施工:一条工務店 外構造園設計・施工:Green Scape Lab(GSL) 施工協力:エクステリア船本/彩匠左官/T+C Factory/庭匠 隠れみの庭 材料協力:(株)LIXIL/(株)東洋石創/(株)三洋建材/(株)エクシス/(株)ユニソン/(株)佐藤園芸

  • 岡山市東区の「新築・外構・造園」施工例|建物に合わせ管理のしやすさを追求した庭|場を仕切る|GSL

    岡山市東区の新築・外構・造園施工例。箱型建物のシャープさを活かしつつ、柔らかな植栽でバランスを整えました。初めての庭造りでも管理しやすいよう、芝生やアプローチなど「場を仕切る」ことで機能性を追求。Green Scape Lab(GSL)による、暮らしに寄り添う提案です。 場を仕切る |previous| |next| Works  箱型形状の建物を見て周辺のつくりをプランニングする時、”よりシャープに水平・垂直を際立たせるか” or ”そのシャープさをどれだけ柔らかくするか”という二つのことを主に考えます。そして、どちらを選択し、度合いをどれくらい上げるかは打合せの中で決定していきます。今回のお家はシャープさを残しつつ柔らかさを出すイメージでプランニングを行いました。  施主は緑の多い空間を望みながら、ほぼ初めて行う植栽管理に不安を抱えていました。そこで、芝庭スペース(簡潔)、アプローチ+植樹スペース(多様)、駐車スペース(機能優先)と使用する場とテーマを明確に仕切り、全体を見ながら部分でも管理できるようにそれぞれを配置しました。芝庭スペースには、高木3本と芝のみを植栽し、低木類、地被類を植栽したり景石などを配することはしませんでした。これは芝刈時の作業効率を上げる効果と空間のシンプルさを際立たせる効果を生んでいます。アプローチ+植樹スペースには、高木類、低木類、地被類を植栽し、大小の砂利を敷き均しました。芝庭スペース(簡潔)とは違った趣があり、うまく対比できたのではないかと思っております。また、それぞれの場が自然につながるように、使用する材料や立体物に共通性を持たせました。タイルを張ったウォール→縦格子フェンス→タイルを張ったウォール→縦格子フェンスという同素材の連続は、統一性とリズム、奥行き感などを生む効果があり、場を仕切っていながら全体は一つにまとまっている印象を与えています。  現在、生き物を育てる楽しさ、難しさを感じながら庭造りに励んでおられます。悩みながらもコツコツと一緒に進んでいければと思っております。 Data K HOUSE 場を仕切る 工種:ガーデン&エクステリア工事 所在地:岡山市東区 竣工:2015年 建築設計・施工:セキスイハイム 外構造園設計・施工:Green Scape Lab(GSL) 施工協力:エクステリア船本/本郷造園 材料協力:(株)LIXIL/YKKAP(株)/(株)ユニソン西日本/東洋工業(株)/(株)エクシス/(株)稲葉製作所/(株)福彫/名古屋モザイク工業(株)/平尾物産(株)/コイズミ照明(株)/パナソニック(株)

  • 津山市の「新築・外構・造園」施工例|アルミ造作のパーゴラが描く影の美|(くつろぐ+楽しむ)|GSL

    津山市の新築・外構・造園施工例。既製品にはないアルミ造作のパーゴラを設置し、垂直と水平のラインが際立つ意匠性の高い空間を実現しました。雪国での越冬を考慮したドライガーデンや、和室前のモダンな坪庭など、LIXIL施工デザインコンテスト入選の技が光る、五感を満たす住まいの景色です。 (くつろぐ+楽しむ)+魅せる |previous| |next| Works  「既存のタイルテラスに意匠性の高いパーゴラが欲しい」という一つ目の要望に対するエクステリア的解答は、アルミを用いることでした(建築的な解答は鉄骨造かもしれませんが・・・)。ただ、アルミメーカーが出している乾式のセット商品の中に採用できそうなモノが無かったため、今回はアルミ部材(柱・梁:90mm□、縦格子のフェンス:30×55mm)を用いてパーゴラを造作する方法を取りました。30×55mmのアルミ部材が垂直に立ち上がりそのまま天井上のパーゴラ部分と繋がって水平に進んでいく様は、凛とした美しさがあり、時間と共に移り変わっていく影の美しさもこのパーゴラの魅力の一つとなりました。ここで座ってくつろぐ、BBQなど皆で楽しむ、存分に活用していただきたいです。  二つ目の要望は”ドライな庭 ”で掲載した様な、自然石の花壇とドライ、ロック、オージーな植物を植栽することでした。ここでの大きな問題は立地条件。最近はかなり減ったそうですが、一年のうち一度は積雪があるかもしれない地域で植物が越冬できるのか?という問題です。お客様との打合せの中で了承を得て、材料業者さんとも協議を重ねて、樹種選定に至りました。今回植栽した植物がどのように環境の変化に適応していくのかは、経年によって判明していくので、長いスパン見つづける必要があると考えています。  三つ目の要望は和室前に和を感じさせるモダンな坪庭をつくることでした。コンクリートの洗い出し舗装のアプローチがある、白色系の砂利が敷かれているという条件から、色は白から黒へのグラデーションと植栽の緑とし、直線基調ののシンプルな構成で立案することとしました。和室から庭を見る際にロールスクリーンを上手く調節していただければ、 背景のコンクリート製の間知石(間知石ブロック)や隣地が見えにくくなるので、魅せる空間として十分機能する庭となります。    Data M House (くつろぐ+楽しむ)+魅せる 工種:ガーデン工事 所在地:津山市 竣工:2024年 建築設計・施工:ー 外構造園設計・施工:Green Scape Lab(GSL) 施工協力:庭匠 隠れみの庭/彩匠左官/T+C factory 材料協力:(株)LIXIL/(株)ユニソン/平尾物産(株)/名木田石材店/(株)佐藤園芸/(株)ヤマテー ※2025年度 LIXIL EXSIOR 施工デザインコンテスト ガーデン部門 入選

  • 岡山市東区「庭リフォーム・外構・造園」施工例|人工芝とレンガの曲線|愛犬たちと過ごす庭|GSL

    岡山市東区の庭リフォーム・造園施工例。10年前に手掛けた庭を、愛犬が走り回れる空間へ刷新しました。新旧のレンガ縁石が描く曲線に人工芝とウッドチップを合わせ、美観と管理のしやすさを両立。桜のライトアップが夜の家族時間を彩る、歴史を重ねたからこそ生まれた憩いの景色が広がります。 愛犬たちと過ごす庭 |previous| |next| Works  近年、庭のリノベーションの依頼が増えてきているように感じます。今回も庭のリノベーションの依頼です。ただ、今までと違う点は、自分が携わらせていただいた庭をリノベーションするということです。約10年の間にお子様も成長し、植物も生長しました。当時飼っていなかった小型犬が家族に加わり、柵が設けられました。奥様も多忙になり、なかな庭の手入れが追い付かなくなってきました。今回の要望は、愛犬たちを今まで以上に自由に走り回らせたい、植物をすっきりさせたい、植栽管理のしやすい庭にしたい、植栽のライトアップ等々・・・。枯死木、コウライシバは全撤去、立水栓は交換、レンガ縁石とレンガ積は何例かプランを作成して、一部撤去 or 全撤去を決定していただくことになりました。  何度か打合せを重ねた結果、既存のレンガ積は全撤去、レンガ縁石は一部残して新たにレンガ縁石でつなぐプランとなりました。この既存のモノと新設のモノが接する箇所が庭の仕上がりを大きく左右しますので、何度か試行し納得いくラインを導き出しました(即ち、①既存の曲線と新たに作る曲線を滑らかにつなぐこと、②新旧の違いを表現するため、レンガ縁石の積み方を既存とは変えること)。  新旧織り交ぜたレンガ縁石の柔らかいラインの内側に鮮やかな人工芝を、外側に植栽帯を設けました。植栽帯にある既存のオオシマザクラ等の高木は整枝・剪定、低木は移植と撤去、地被類は一部残して全体の植物量を減らしました。さらに、雑草防除の観点から防草シートを敷設、その後、景石を据えなおしウッドチップを敷き詰めました。タイル→人工芝→レンガ→ウッドチップのコントラストは美しく、庭にメリハリを与えています。工事の終盤に設置する照明は、シンボルツリーのオオシマザクラを中心に考えました。残念ながら工事中に満開を迎え、撮影時はほぼ葉桜になっていました。それでもライトアップされた姿は美しく今後も四季折々で夜の景を彩ってくれるでしょう。  今回作業していただいた職人さんたちもあえて、前回入っていただいた方々に声を掛けました。モノの新旧、ヒトの新旧、それぞれの歴史が重ね合わさって出来上がった庭です。 (先日、SNS上でお客様がUPした画像等を見て安心しました。お子様と愛犬たちが楽しく過ごせる穏やかな庭がそこにはありました。今後も有意義な時間が生まれる場として使われ続けることを願っております。 ) Data M HOUSE 愛犬たちと過ごす庭 工種:ガーデン工事(リノベーション) 所在地:岡山市東区 竣工:2020年 建築設計・施工:へーベルハウス 外構造園設計・施工:Green Scape Lab(GSL) 施工協力:庭匠 隠れみの庭/ 三宅左官 材料協力:(株)LIXIL/ (株)山都屋/ Only One/ (株)エクシス/ (株)ユニソン西日本/ (株)佐藤園芸

  • 倉敷市の「庭リフォーム・外構・造園」施工例|ウッドデッキとタイルテラスの広々とした庭|三世代で楽しむ庭|GSL

    倉敷市の庭リフォーム・外構・造園施工例。三世代が多目的に使えるよう、広めのウッドデッキと長いタイルテラスをデザインしました。バーベキューや遊び場として自由度が高く、ダイコンドラの緑が彩る豊かな空間です。Green Scape Lab(GSL)による、家族の成長に寄り添う提案です。 三世代で楽しむ庭 |previous| |next| Works  三世代の人々が暮らす庭を考えると色々なシーンが浮かんできます。同世代の方々と集うとき、世代の異なる人達と遊ぶときなど使い方は多種多様になります。そこで使い方を限定するのではなく、ある程度自由度を持ったプランをデザインしました。広めのウッドデッキに椅子を出して寛いでもよいし、長めのタイルテラスを駆け回ってもよい。みんなで集まってバーベキューをするのもよいでしょう。木々の生長や花を植え替えることで季節の移ろい、自然の素晴らしさを感じ、庭がお子様の成長のアクセントになってくれればうれしいです。後は乱形石の間に播種したディコンドラが発芽して生長すれば、さらに緑豊かな空間が出来上がります。 Data S HOUSE 三世代で楽しむ庭 工種:ガーデン工事 所在地:倉敷市 竣工:2015年 建築設計・施工:へーベルハウス 外構造園設計・施工:Green Scape Lab(GSL) 施工協力:三宅左官/本郷造園 材料協力:(株)エクシス/名古屋モザイク工業(株)/(株)東洋石創/(株)ユニソン西日本他

  • 岡山市東区の「新築・外構・造園」施工例|借景と枯山水が調和する現代の禅庭|見立ての庭|GSL

    岡山市東区の新築・外構・造園施工例。芝生を海、花崗岩を島に見立て、枯山水の様式美を現代建築に調和させました。周囲の山々を借景として取り込み、生垣でプライベートを守りつつ広がりを実現。Green Scape Lab(GSL)による、静寂と知性が宿る現代の禅庭の提案です。 見立ての庭 |previous| |next| Works 本施工例は、枯山水の様式美を現代建築に調和させた、知的で独創的な空間です。芝生を「海」、花崗岩方形石を「島」に見立て、その境界を白川砂利の直線で分かつ。この簡潔な構成が、空間に深い静謐さをもたらしています。 特筆すべきは、周囲の山々を「借景」として取り込む高度なバランス感覚です。整然と並ぶ生垣が私的な空間を守りつつ、遠方の稜線をデザインの一部として活用。自然石の幾何学的な配置と山々の有機的なラインが響き合い、敷地以上の圧倒的な広がりを実現しました。 無機質な石と砂利の中に、紅葉するシンボルツリーが季節の移ろいを添える。完成された一枚の絵画のようなこの庭は、住まう人に「静かに自分と向き合う時間」を提供し続ける、現代の禅庭と言えるでしょう。(他者評) Data F HOUSE 見立ての庭 工種:ガーデン工事 所在地:岡山市東区 竣工:2011年 建築設計・施工:セキスイハイム 外構造園設計・施工:セキスイファミエス中四国(当時の担当:酒井 克人) 施工協力:三宅左官他

  • 久米南町の「新築・外構・造園」施工例|フィックス窓が切り取る水鉢の坪庭|内から外から|GSL

    Works(施工例) O House ガーデン&エクステリア工事 #040 内から外から Green Scape Lab(GSL) 内から外から |previous| |next| Works  通常「坪庭」は、建物や塀に囲まれた小面積に庭空間をつくることを意味します。”囲いのある場”が坪庭にとって重要な要素で、空間を区切ってプライバシーを確保しつつ緑を取り込む=自分だけのプライベート空間が生まれ、心豊かな日々を過ごすことができる・・・と考えられています。  今回は、内と外、オープンとクローズドが場所によって異なることを意識した例です。プランニングに必要な課題として、駐車場や道路から玄関へ至る小道、小道の周辺の植栽帯、横長フィックス窓(二枚)から見える景色をどうするか?が挙げられました。小道は、敷地の形状と大きさから、複雑な形や数の必要性を感じられなかったため、直線の一本道としました。植栽帯は、小道を通る時に両サイドに緑を感じられることを意識して配植し、既存景石、砂利を加えて周辺環境に適するよう仕上げました。既存の水鉢(石臼)の再利用、コケのある空間も希望されていましたので、二枚のフィックス窓からそれぞれが見られるように配置しました。  家に入る、家から出るとき、必ずこの小道を通ります。植栽された四季折々の植物、周辺の動植物が相まって、オープンスペースの広がりやおおらかさが五感を刺激することでしょう。室内に入ってみると、一転静けさが訪れます。静謐な空間のなか窓から庭を眺めてみると、コケと水鉢、モミジのシンプルな坪庭を見ることができます。ここに囲いはありませんが、新たに植栽された植物と既存の植物、道路を挟んで生育している植物が緑の囲いとなり、”囲いのある場”を成立させています。今後の植物の成長で、より囲まれている感覚が強まっていき、坪庭は完成へと向かっていくことでしょう。じっくり、しっかり庭を育てていただけることを願っております。 Data O House 内から外から 工種:ガーデン&エクステリア工事 所在地:久米郡久米南町 竣工:2021年 建築設計・施工:積水ハウス 外構造園設計・施工:Green Scape Lab(GSL) 施工協力:彩匠左官/庭匠 隠れみの庭 材料協力:(株)ユニソン/平尾物産(株)/LIXIL/三洋建材(株)/(株)佐藤園芸

  • 総社市の「新築・外構・造園」施工例|高梁川の流れをイメージしたアプローチと芝生の庭|自然を取り込む|GSL

    総社市の新築・外構施工例。高梁川の曲がりくねった線をアプローチから駐車スペースへの動線にリンクさせたデザインです。生垣で周辺を遮り、雄大な借景を取り込むことで自然と一体化した空間に。Green Scape Lab(GSL)による、ロケーションを活かした提案です。 自然を取り込む |previous| |next| Works  岡山市から西へ。現場に到着するまでの道中、高梁川沿いの国道を曲がりくねって進みます。この曲がりくねった「線」のイメージを外構デザインに採用しました。高梁川から流れ出た水が支流として注ぎ込まれ、庭への動線 → アプローチ → 駐車スペースへと繋がっていくイメージです。高梁川の「線」のイメージと外構デザインの「線」とをリンクさせることが出来たのではと思っております。  もう一つの重要な要素が自然です。ここは、室内から庭、アプローチから庭を見た際に雄大な自然を取り込めるロケーションです。今後、目隠しとして植栽した生垣の高さをコントロールすることで、周辺の構造物が見えにくくなり、より自然と一体化した感覚が得られるでしょう。  植物を植えてまだ日が浅いですが、芝生も元気に育っている模様です。無理せず自分たちのペースで庭造りを楽しんでいただけそうなので、時々伺って自然を満喫したいです。 Data S HOUSE 自然を取り込む 工種:ガーデン&エクステリア工事 所在地:総社市 竣工:2014年 建築設計・施工:セキスイハイム 外構造園設計・施工:Green Scape Lab(GSL) 施工協力:Garden Belle/本郷造園 材料協力:(株)ユニソン西日本/(株)LIXIL/YKKAP(株)/(株)東洋石創/セキスイエクステリア(株)/平尾物産(株)他

  • 岡山市北区の「新築・外構・造園」施工例|市松文様の石畳と光が彩る夜景|石畳文様の庭|GSL

    岡山市北区の新築・造園・ベランダ施工例。マンションのベランダに、子孫繁栄の願いを込めた市松文様の石畳をデザインしました。磨きとビシャンの異なる質感の花崗岩が光を受け、時間と共に豊かな表情を創出。Green Scape Lab(GSL)による、室内外が溶け込む静謐な空間の提案です。 石畳文様の庭 |previous| |next| Works  石畳文様(市松文様とも呼ぶ)は、色の異なる正方形が上下左右交互に敷き詰められたような文様であり、そのパターンが途切れることなく続いていくことから繁栄の意味が込められています。現地を確認させていただいたとき、室内に使用されている磨きのかかった板石材が太陽光に反射する様子が非常に面白いと感じたため、室外にもその雰囲気を取り込み、内と外の境界をできる限りなくせないか?という事を考えました。と同時に子孫繁栄や事業拡大など縁起が良いとされている文様と組み合わせて表現することを思い、花崗岩板石の磨き仕上げとビシャン仕上げを交互にに張るという考えに至りました。今回、植物を用いない庭を希望されていましたので、板石、景石、砂利を組み合わせて配置した空間形成となりました。使用している材料は最小限に抑えましたが、光の当たらない午前~光を多く受ける午後~夕刻から夜にかけて・・・、光の動きに合わせて表情を変える表現豊かな空間となりました。 ※この事例は、マンションのベランダのガーデン工事です。マンションのベランダは、専用使用権が認められた共有部分です。マンションの利用規約、耐荷重、排水溝の確保、避難経路の確保、ビスやモルタルの不使用等々、施主と十分に協議してプラン作りを進めました。新築マンションであり、生活がまだ始まっていない状況での工事であったため、比較的スムーズに作業を行う事ができました(お客様には少々お待ちいただきましたが・・・)。 Data S HOUSE 石畳文様の庭 工種:ガーデン&エクステリア工事 所在地:岡山市北区 竣工:2019年 建築設計・施工:ー 外構造園設計・施工:Green Scape Lab(GSL) 施工協力:庭匠 隠れみの庭/ Garden Belle/ 国富タイル 材料協力:(株)タカショー/ (株)LIXIL/ 平尾物産(株)/ 名木田石材店/ YKKAP(株)/ 三協立山(株)他

  • 倉敷市の「新築・外構・造園」施工例|黒御影石で内外を繋ぐ水流の意匠|流れを感じる|GSL

    倉敷市の新築・外構・造園施工例。黒御影石を用いて意匠壁から室内外へと水が引き込まれるイメージを具現化しました。床の間の天板と石の高さを揃えることで内外の繋がりを持たせ、敷地全体を庭として捉えたダイナミックなプラン。Green Scape Lab(GSL)による、想像力を膨らませる空間の提案です。 流れを感じる |previous| |next| Works  限られた空間の中で、想像力をどこまで膨らませることが出来るか?  最初の打合せで、「道路から家に入るまでに和室前の坪庭が見えて、奥にタイルテラスが見える。玄関の上り口に立つと正面に床の間の奥の坪庭が見えて、側面にタイルテラスが見える。」という計画があることをお聞きしました。動線の中でそれぞれが同時に見える場合もあるので、各所を分断して考えるのでは無く、統一性がありかつ連続性も見られる方法を思案しました。そこで、タイルテラスの中心に意匠壁を据えて庭の核とし、その意匠壁を滝に見立てました。「滝から流れ出た水は室内に引き込まれ、床の間奥の景石にぶつかります。景石にぶつかった水は流れを変え和室前の庭へと至り、敷地の外へと流れ出ていきます・・・」。タイルテラスに用いるタイルの色はダークグレー色であることが決定しており、このイメージの具現化には黒御影石の磨きが最適ではないかと考えました。意匠壁には凹凸のあるボーダータイルが張られていますが正面斜め上から下にかけてランダムに同サイズの黒御影石(磨き仕上)が張られています。床のタイル張りの中にも黒御影石(磨き仕上)を埋め込み、意匠壁から水が引き込まれていくイメージを演出しています。和室内の床の間の天板は磨きがかかっていた為、外の坪庭も黒御影石(磨き仕上)を用いました。そして天板と黒御影石(磨き仕上)の高さを揃えることにより内外の繋がりを持たせました。和室前の植込みと砂利の見切りにも黒御影石(磨き仕上)を用いて素材の統一をはかっています。  今回は限られた空間であったが故に建物も含めた敷地全体を「庭」と考え、屋外と室内を想像の中で行き来させるダイナミックなプランとなりました。タイルテラスに立ってみると石の反射の面白さに魅了されます。季節ごと、時間ごと、天候ごとに様々な表情を見せてくれる庭になりました。お子様の成長と共に喜怒哀楽が楽しめる庭になることを願っております。 Data G HOUSE 流れを感じる 工種:ガーデン&エクステリア工事 所在地:倉敷市 竣工:2016年 建築設計・施工:ミサワホーム 外構造園設計・施工:Green Scape Lab(GSL) 施工協力:エクステリア船本/庭匠 隠れみの庭 材料協力:(株)LIXIL/(株)ユニソン西日本/Only One/(株)タカショー/日本オーダーアルミ(株)/平尾物産(株)/コイズミ照明(株)/パナソニック(株)/(株)エクシス/(株)グリーンポット貿易部/佐藤園芸他

  • 岡山市北区の「庭リフォーム・造園」施工例|雑木の庭を再生する地産地消の灯り|木々をくぐって|GSL

    岡山市北区の庭リフォーム・造園施工例。25年を経て変化した庭を、株立ちの樹木で理想の雑木の庭へ再生しました。施主の鉄工技術と備前のガラスを活用したオリジナルの照明が、手作りならではの柔らかな光で夜の木々を照らします。Green Scape Lab(GSL)による、技術と物の地産地消の提案です。 木々をくぐって |previous| |next| Works  今回のメインテーマは「イメージにある雑木の庭を取り戻す」です。25年ほど前、雑木の庭を作るべく造園屋さんと相談し、ソロノキ、マテバシイなどを植栽したそうです。樹木が生長するに従い、幹は太く長くなり、施主が思い描いていた雑木の庭のイメージと合致しなくなってきました。合致しなくなった理由はいくつか考えられますが、大きく三つ、挙げる事ができます。即ち、単幹と株立ち(ほぼ単幹が占めるため単調に見える。株立ちが少ないため、太くなり過ぎた幹を切断して別の細い幹を生かすといった更新がし難い。)、剪定方法(バリカン等で剪定されている箇所もあるので自然な感じには見え難い)、樹種の数(10種類あるかないかでは?)の三つです。雑木という言葉の位置づけが難しいところですが、上記を加味して施主が思う雑木の庭を再現することにチャレンジしました。  もう一つのサブテーマは「地産地消」です。食べ物の地産地消ではなく、技術や物の地産地消。今回試作品として照明を2基設けました。通常の埋め込み式アッパーライトにステンレス製のカバーを被せ、その中にガラスを詰め込んだものです。カバーは施主が経営している鉄工所にお願いし、ガラスは備前市で耐火煉瓦を精製する際に不純物として排出されたものを使用しました。照明をともした時の何とも言えない手作り感、柔らかい雰囲気は既製品にはない趣を醸し出しています。これが正式な地産地消と呼べるかどうかは分かりませんが、大きな意味で技術と物の地産地消と言えるのではないでしょうか?  今回、地被類は植物の好きな施主にお任せしました。まだまだ土の部分が多く見られますが、今後どんどん変化して、更新していくことを願っております。 Data H HOUSE 木々をくぐって 工種:ガーデン工事(リノベーション) 所在地:岡山市北区 竣工:2018年 建築設計・施工:ー 外構造園設計・施工:Green Scape Lab(GSL) 施工協力:庭匠 隠れみの庭 材料協力:佐藤園芸/ (株)エクシス

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