Green Scape Lab（GSL）　

岡山市中心部から車で約1時間半、奈義町現代美術館に到着。外観を見学後、館内へ。館内→展示室「大地」→展示室「月」→展示室「太陽」。

今回の訪問地は淡路島。若人の広場公園→真言宗本福寺水御堂→淡路夢舞台。

現存天守の中で世界的にも有名な姫路城。今回、観光地として確固たる地位を築いたこの地を訪れ、周辺を散策することができました。

ベネッセハウスミュージアム周辺を見学した後は家プロジェクトが行われている本村周辺へ。その後、島に現代アートが来る前の象徴的公共建築群を見て宮ノ浦周辺へ。

李禹煥美術館からベネッセハウス ミュージアム周辺へ

宮浦港から地中美術館　→　李禹煥美術館、ベネッセハウス　ミュージアム周辺へ

今回の訪問地は現代アートの聖地と化した直島です。

イサム・ノグチ庭園美術館の次は四国村を訪れました。

何度も訪れるべき場所、イサム・ノグチ庭園美術館。

特別展「戦後日本住宅伝説－挑発する家・内省する家」を見学するために広島市現代美術館へ。

大三島から尾道市へ。リボンチャペル　→　福山市にあるツネイシホールディングス（株）の社宅、せとの森住宅　→　Setoへ。

最初の訪問地はところミュージアム大三島です。次に今治市伊東豊雄建築ミュージアムへ。最後に少し車を走らせて今治市岩田健母と子のミュージアムへ向かいました。

東光園は､昭和初期に皆生温泉で創業を開始した由緒ある温泉旅館です。1964年に本館が竣工､菊竹清訓氏(1928-2011)の代表作の一つです。

足立美術館から次の目的地に行く前に､松江城を訪れました。創建時からほぼ残っている天守(現存天守)が全国に12棟あります。今回、松江城、備中松山城と丸亀城の三棟の現存天守を紹介いたします。

足立美術館は､島根県安来市出身の実業家､足立全康氏が蒐集した美術品をもとに､1970年11月に開館した私設美術館です。広大な日本庭園と近代日本画コレクションで知られ､なかでも横山大観の作品は質・量ともに最も充実しています。